現代美術家、文化人類学者、大学非常勤講師、アフリカニスト、アクティヴィスト、アンティファ、ネコリベラリスト。どこにでもいる、ふつうのホモサピエンス。ぼくはねこがすき、ねこもぼくがすき。だいじょうぶ、あとで、わかる。(本人)
おはよう。
ネコウヨの世界線
【ネコ・リベラリズム】(略称=ネコリベ)「ネコリベラリズム」とは、どんなに世の中が乱れ、人の心が荒廃しても、「猫の見えざる手」の介入によって、世の中はおのずと正気をとりもどすという「経世済猫」の思想。
【ネコウヨ】米国の道徳心理学者ジョナサン・ハイトが指摘する人間の6つの「道徳基盤」のすべてにおいて、猫を対象とした場合、あきらかに右派的・保守的傾向がみられる思想・信条のこと。具体的には、猫の「ケア」、猫に対する「公正さ」、猫への「忠誠心」、猫の「権利」の承認、猫の「神聖化」、猫の「自由」の尊重の比重が高いケースがこれに該当し、「ネコ極右」ともよばれる。
おやすみ。
いただきます。
どんなにいそがしくても、ねこは人に手をかさないが、ねこの手はみんなかわいい。
ねこ円札。
世界を動かす、ねこの見えざる手。
ねこドライブ
ねこピアノ
猫好きのためのマストドン。猫に魅入られている方専用