長ネギ @nyapo_NIGI@catdon.life

猫が床に落ちてる季節になったなぁ(タヌキっぽいけど) https://catdon.life/media/eGFVMpDVv_HVOVaXTwU

ゴロゴロブーブー https://catdon.life/media/nLD0pbK-ksHT9f3c83k

蓋がしてあるあまぞんの箱を丁寧に丁寧に潰して、無理矢理体をねじ込んで全く入りきってないのに満足している方がこちらです https://catdon.life/media/19fEiR-T44Bn5Z0f--0

(目つき悪い子の飼い主さんならわかってくれると思いますが、最高に甘えてる顔です) https://catdon.life/media/WR7nuEfOktUkx3haBvg

ふじまるくん https://catdon.life/media/mLQxBby8wRSZnFAadvc

おにぎりは息子のこと怖がって全然近付かなかったのですが、おいなりがいなくなってからは最近こんな感じです。
おいなりのかわりにお兄ちゃんしてるのかと思ったらそうじゃなくて
息子がミルク飲んでる最中はおにぎりに気付かずおとなしいから 私に甘える目的で寄り添ってきてるだけっぽい…
ポジティブに言えば、息子のこと怖くなくなったのかな？
この写真撮った次の日に息子はずりばいができるようになってジワジワおにぎりを追いかけるようになり、
おにぎりは「こいつ…動けたのか？！」と言わんばかりに困惑してジワジワ逃げてます https://catdon.life/media/fzO92oG4lBS4B1ZuuuI

おにぎりの予防接種行ってきたんですが、おにぎり痩せてた。。
やっぱりなんだかんだおいなりのこと好きだったんだね。
なるべく甘えてきた時は思い切り構ってあげるようにしたりなでくりまわしてたんですけど
体重減少については今後も注意して見守っていくとして
どうしたらおにぎりの悲しみを癒してあげられるのかな…
鳴きながら走り回る子がいなくなっちゃったから家の中が静かで寂しいね。
https://catdon.life/media/MBshHqrOUWeZFCS2Gsw

おいなりが死んで1ヶ月経ったのですが、未だに毎日ふとした拍子に泣いています。
病気のこととか幸せだったかどうかとかはだんだん気持ちの整理がついてきてるのですが
今はただひたすら私のわがままで、もっと一緒にいたかったという気持ちがぐるぐるし続けて辛いです。
おいなりに会いたい

https://catdon.life/media/i6rTvJzRfg2RXrjs8uo

色んな可能性を想像して後悔して悲しんで、どうしようもなく救いがないのですが
苦しみ始める寸前までベッタベタに甘えて遊び回っていたので
何があっても一緒にいたかったのかな…と思ってます。
都合のいい考え方かもしれないし、本当にそうだったかもしれない。
猫は喋ってくれないからわからないですね

ただ、この病気は子猫のうちに発症すると1歳までもつか微妙なので
おいなりは体も大きく運動神経もよくて毎日楽しそうにおにぎりと追いかけっこしてたので
猫というものを少しは楽しめたのではないかと思います

うちはレアなケースでしたが、一連の騒動を見て不安になった方は猫ちゃんの健康診断を。
来月おにぎりの健康診断することにしました。
おにぎりが寂しそうだったから、言葉がわかる同士をと思っておいなりを迎えたのに
またひとりぼっちにしてごめんね…

おいなりは恐らく血液中の血小板が減少していく病気で、猫ではかなり珍しい病気だったようです。
(確定ではないですが症状から見てほぼ間違いないと思います)
前兆としてはお腹などに内出血の斑が現れたり、食欲減退や元気がなくなったりするのですが
亡くなる前日に目頭か少々赤くなっていたのが思い当たる前兆で、
苦しみだす寸前までご飯をモリモリ食べてウンチして走り回っていました。
(内出血した斑は亡くなる寸前に全身に出ました)

血小板がなくなるのだから血が止まらなくなるわけですが
去年8月の去勢の時点でも、10月の予防接種の時点でも発症していないようで
昨年11月〜今年の3月の間に発症して猛スピードで亡くなったことになります。
同じ病気にかかった猫ちゃんの記事を少ないながらも見つけたのですが、発見が早くて少しの治療で治った等、発見も早かったのに長い治療の甲斐なく…などなど
生存は半々といった感じで
もしおいなりの病気が早めにわかっていたらどうだったんだろうとずっと頭の中で何パターンも繰り返しています。

ありがとうございます。。。かわいすぎる。。この餅みたいなシルエットがそっくりです

キャットタワーから一段一段降りてくるたびに「プッ！プッ！プルッ！」と鳴いたり部屋に入っただけでプルルゥ！と大声で鳴いて息子を起こしたり
変な座り方してたり
とってもとってもかわいくて 社交的で素直で 悪いことしたらごめんなさいできる犬のような子でした
思い出をここに書くと大変な量になるので後は忘れないように自分のメモに書いていきます。
育児してると孤独感がすごくて、誰かと話したい気持ちになりますが いまは夫以外の誰とも話したくありません。
でも、猫を大事にしてる人たちには この一連の話を聞いて欲しかった。だからこのインスタンスがあってよかったとしみじみ思っています https://catdon.life/media/HDNMGJ-51G1hcWKcizM

おいなりは私が安定期に入って戌の日のお参りをした日に家に迎えました。
産後、退院して息子を連れ帰ると 息子と早く遊びたい！と言わんばかりに近付き 新生児の息子を半分潰しながら添い寝してました。
最近では寝返りして布団でジタバタ遊ぶようになった息子を側で見守ってくれるいいお兄ちゃんになってたのに。
息子もおいなりのことが大好きで おいなり目がけて数センチずり這いしたのに
中学生になって学ランを着た息子が制服をおいなりの毛だらけにして毎日大変なんだろうなって将来を想像してたのに。
あまりに早すぎます。
私は生まれ変わりを断固として信じていないのですが、おいなりはどこかで生まれ変わって楽しく幸せに暮らして欲しいと願ってしまうほど 彼の生きた時間は短かすぎました。 https://catdon.life/media/OIdfnJiUKNBjLKpsRxs

様子がおかしくなる直前まで 元気にごはんを食べて おにぎりと追いかけっこして キャットタワーを駆け上って でっっっかい声でプルルゥ！と鳴いて 健康なウンチをして ゴロゴロ言いながら転がりまわって
元気いっぱいだったのに 突然時限爆弾が作動したような死に方でした。
そろそろ今年の四種混合ワクチンの日だから、おにぎりと一緒に受けに行くために
2匹分の大型猫用のでっかいキャリーバッグが届いた日なんです。おいなりはおにぎりのことが大好き。でもおにぎりはおいなりのこと嫌いじゃないけどちょっと素直になれなくて そのうち猫団子が見れるようになるのかなって距離感だったのに。
苦しみ始めた時、おにぎりはおいなりの鼻をスンスン嗅いで大丈夫か？とずっと心配してました。昨日は御遺体と一緒に一晩過ごしたのですが遠巻きに見るだけで、今はふとした行動でおいなりがいないことに気付き始めてるようです https://catdon.life/media/AsPEj9PrXtpIHDIFuWM

3/18午前10時30分頃、毛玉を吐きたいけど吐けないような状態になって病院行こうかとやってるうちに
11時になる頃には触らないで欲しいといった感じで隅っこでぐったりし始め
病院に行く途中の車の中で血を大量に吐いてのたうち回り出してあっという間でした。
急死、突然死と聞くと心臓がキュっとなってパタッと死ぬようなイメージですが そんなものじゃなく壮絶な苦しみようでした。
病院に着いて先生に 恐らく血液の病気だろう、肺の中で出血したのではないか
あらかじめわかっていてもこれは助からなかったかもしれないと言われ
だからってまだ1歳になったばかりの
こんなにかわいくて素直で思いやりのある良い子に起きていいような事ではない。あと1週間程で一緒に暮らし始めて1年になるところだったのに。どうしてなのか。火葬が終わり 骨壷を眺めてぼーっとしています。

ハッピーバレンタイン🐱おにぎりとおいなりのクッキーを作りました。セリアにこんなかわいいハチワレ猫の袋が売っててどうしても使いたくて。
クッキー大量にできちゃったんですが配る友達とかいないので頑張ってたべます… https://catdon.life/media/qVi-prDXROGgX7Ugn0I https://catdon.life/media/9U9hfk9GLhzwkAv9bCw