@nukosu なるほど、運命がドアをノックする音ってやつですな
@plantzxx 最後に1UPですね!
@been_nyan この後からイスタンブールはテロとか政情不安が相次いでる(この時使った空港も2度爆破されてる)ので、この子らの子孫が無事に難を逃れてることを願うばかりで…;;
2010年にイスタンブールで出会った子たち。どことなく外猫顔?
https://catdon.life/media/Hfb7F_it_BWsFuaw_jw https://catdon.life/media/oZvGb4w0urRTuszmG-Q
@plantzxx 何と丁度よい爪の引っ掛かり…ってことですね
@meuroco
NNN!w
あちら側も猫様が安全で不自由のないことがなりよりの条件でしょうしね。ご成功お祈りしてます。
@meuroco あなたには仏の導きで素敵な出会いがありそうな気がします!いや、功徳と仰るもので。
@plantzxx
そっちの界隈の人なのです、すみませんw
真剣に読んでもらえて嬉しいです!
正確な表記は少し違うのですが(打てない)恐らく「クォーネス」ないし「キュオーンス」的な感じです。
また-esは変化する語尾なので、語幹の「クォーン」に「犬」って意味があります。そう考えると鳴き声っぽい?
なにぶん5000年とか前の単語なので学者の想像なのですが…
@plantzxx
ガチ解説してみましょうか?w
ラテン系の c の音は英語などのゲルマン系では h に訛ってるんです。例としてはcasa(家)とhouse、corn(角)とhornとかですね。
「犬」はヨーロッパ語の祖先である印欧祖語では kwōn-es のような言葉だったと予想されていて、それが各地域で訛っていき、ラテン系ではcanis、ゲルマン系ではhundaz(ダックスフントのhundも同じ)になりました。それが英語のhoundです。
kwōnというのは恐らく鳴き声から出来た言葉だろうと言う人もいます。
どうだっ!笑
@plantzxx
can-はラテン語系の言語で「犬」を表す語幹で、英語のhoundと同じ語源で…
とか言い出すととんでもない事になるので止めます笑
ちなみに猫は fel- です。学名とか見ると分かるかも?
キジトラ♀と白黒♀と、ノラ様数匹がいます。言語・楽器が趣味。
mstdn.jp垢 → @kumita