ああ……病院に行っている間に、オカンが誤ってネッコの尻尾を踏んで、知覚過敏がぶり返してしまった。尻尾から血を散らせながら、家中を走り回ってる。(´・ω・`)
ネッコの尻尾の可動域に踏み込んだことが最大の過ちなんだけれども、突然尻尾が動いて予測不能だったから仕方ないと言って、その過ちを認めない。子供の手足を誤って踏んで折ったとか、そんなことをやらかしても同じことが言えるのかと思う。
子供の頃に、飼っていた白い文鳥と遊んでいて、誤って踏み殺してしまったことはトラウマ級の記憶。力なく鳴きながら、手のひらの上で息を引き取った。避けられた事故。
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