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子供の頃に、飼っていた白い文鳥と遊んでいて、誤って踏み殺してしまったことはトラウマ級の記憶。力なく鳴きながら、手のひらの上で息を引き取った。避けられた事故。

ネッコの尻尾の可動域に踏み込んだことが最大の過ちなんだけれども、突然尻尾が動いて予測不能だったから仕方ないと言って、その過ちを認めない。
子供の手足を誤って踏んで折ったとか、そんなことをやらかしても同じことが言えるのかと思う。

ああ……病院に行っている間に、オカンが誤ってネッコの尻尾を踏んで、知覚過敏がぶり返してしまった。
尻尾から血を散らせながら、家中を走り回ってる。(´・ω・`)

尻尾の先端がエラいことになって飼い主はやきもきしてるのに、リラックスしてもう可愛いなぁ。

ネッコの尻尾の先端が、カリカリの骨になってしまった……(´・ω・`)

今日は、ネッコは昨日よりもかなり落ち着いた様子。
誰もいないところに隠れるということもなく、尻尾からの出血もなく、時々ビクッとするものの尻尾を強く噛んだり家中を走り回ったりと言うこともなく。
あとは、もっと落ち着いて尻尾が治ってくれると嬉しい。

今日のネッコは少し落ち着いていて、隠れている時間も短かったし尻尾からの出血も丸一日なかった。
でも、雷が鳴り始めたことがきっかけかどうか分からないけど、さっきは自分の尻尾に「フシャーッ!!」と威嚇しながら、家中を走り回っていた。(´・ω・`)

サプリが届いた。
中身はカプセル。
カプセルの中身を餌にふりかけて使用する方法が良いみたいなので、その通りに実践。
食べてくれるかどうか不安だったけど、餌はきちんと食べてくれた。
餌の上にふりかけたサプリも、綺麗に舐め取られていた。
これで良くなってくれると良いなぁ……。

自分の尻尾に「シャーッ!」とか「ゥグルルルル……」とか言って威嚇して、攻撃してる。(´・ω・`)

さっき撮った写真です。
尻尾の先端が……(´・ω・`)
もしかしたら、関節幾つかもう食い千切ってるかも。
知覚過敏の子は、通常は毛が抜けるほどグルーミングするって言うけど、うちの子は尻尾の先端をひたすら攻撃してる。
今日の午前中にはサプリが届く予定なので、数日中に改善すると良いなぁ。

このまま知覚過敏の症状が続くと、メイの立派な尻尾が短くなってしまう……。(´・ω・`)

ああ……尻尾の先端を食い千切ってる。
尻尾の骨が見えてる。

カンナビスオイルは不評だけど、匂いが付けられていないものを発注。
あと「ジルケーン」というサプリが効果があるとのことなので、これも発注。

ネッコが隠れて出てこなかった。さっき出てきたと思ったら、尻尾の先端から流血。撫でると甘える仕草を見せるが、突然あらぬ方を向いて「シャーッ!」と言って、どこかに行ってしまう。
どうすれば良いのか分からない。
投薬治療が必要になるのか。
でも、どこの病院に見せればいいのか。

アメリカの動物病院みたいに、猫の精神疾患とか見てくれる病院は日本では少ないようだし、困った。

カンナビスオイルが、フレーバー付きであることが非常にお気に召さない模様。(´・ω・`)
一日に一回、嫌がるネッコを押さえつけてスポイトで流し込むか?

流血騒ぎから数日経ちましたが、あれからネッコの尻尾は無事です。

今は、ネッコの尻尾の先端の毛が抜けて、先端が少し露出してる。
その露出した先端は、今はかさぶたになっていて出血は止まってる。出血の確認を兼ねて尻尾を撫でると、先端が硬い。
時々知覚過敏の発作が出てビクッとなるけど、尻尾を噛むほどではないみたい。
とりあえずは様子見です。

最近は、餌があるのに違うのを寄越せと文句を言います。
すぐに飽きて、違う味を要求するという……。(;´∀`)

ネッコ、今は少し落ち着いていて、出血は止まってるみたい。

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